『その時は家で』

『その時は家で
―開業ナースがゆく―』
著者:村松静子
出版社:日本看護協会出版会
著者は、
「在宅看護」という言葉がなかった1986年に、
「在宅看護研究センター」を立ち上げ、訪問看護を開始されました。
この本は、
著者の15年間在宅死と向かい合った体験から、
「看護師としての本来あるべき姿」を問いかけています。
出版によせて、永六輔さんがこう書かれています。
「死に方って一人ずつ違いますから、・・(中略)
看護は、どれだけ前例にこだわらないか、
どれだけ教えられたことを切り離すことが出来るか、
どれだけ読んだ本から離れることが出来るかというところが勝負だと思うんです。・・・(中略)
みんなが村松さんになる必要はない。
一人一人別でないと。」
実際に、
奥様を自宅で看取られた永さんの言葉が響きます。
教科書では学べない、
訪問看護の実際がわかる一冊です。
この本は、こちらでも紹介されています。
一人でも多くの方に、
訪問看護のことをお伝えできればと思い、
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